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補聴器リオン、民間航空局に技術協力

覚書を締結したリオンの清水健一社長(前列右)とCAAVのダオ・バン・チュオン次長(前列左)=ハノイ(リオン提供)

覚書を締結したリオンの清水健一社長(前列右)とCAAVのダオ・バン・チュオン次長(前列左)=ハノイ(リオン提供)

補聴器や聴覚検査機器といった医療機器などの製造・販売を手掛けるリオン(東京都国分寺市)はこのほど、ベトナム運輸省の民間航空局(CAAV)と航空機騒音の監視および測定技術の確立に向けた技術協力に関する覚書を締結した。

この覚書に基づき、リオンは、ベトナムの航空機騒音測定方法と評価のマニュアルの開発、空港周辺の騒音レベルの監視などで技術協力と援助をしていく。また、国内の空港への航空機騒音監視装置の導入を目指す。

同社は、日本で40年以上にわたり航空機騒音監視装置の販売や保守サービス、測定法開発を手掛けた実績を持つ。この実績を踏まえて、ベトナムで未整備である航空機騒音の監視、管理制度の構築を前提とした技術協力と開発援助を申し入れ、CAAVもその整備が急務であるとの理解を示したことから、覚書締結に至った。

リオンは昨年4月、国際協力機構(JICA)の事業の一環として、ハノイ市ドンダー区にある国内最大の総合病院、国立バックマイ病院(ベッド数約1,400床)に国内初となる「越日聴覚検査センター」を開設。奈良県立医科大学と連携し、人材育成にも協力するなど、ベトナムでも実績を持つ。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 医療・医薬品

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