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JGサミット、中国社とデジタル金融で合弁

フィリピンの財閥ゴコンウェイ・グループの持ち株会社JGサミット・ホールディングスは1日、子会社エクスプレス・ホールディングスが中国(本土)のオリエンテと独占的提携を結んだと発表した。合弁会社を設立し、フィリピンの非銀行利用者層や中小企業向けのデジタル金融サービスを提供する。

JGサミットのランス・ゴコンウェイ社長兼最高執行責任者(COO)は、オリエンテの技術を用い、インターネットで借り手と貸し手を結びつけるP2P(ピア・ツー・ピア)による融資サービスを低金利で提供すると説明。銀行などの金融サービスを受けられない層を対象に、学費や医療費、事業費などを融資することで、国内の「金融排除」の問題を解消するという。

オリエンテは、インターネット電話サービス「スカイプ」の共同創業者ジェフリー・プレンティス氏などが2016年4月に設立。中国(本土)のP2P融資仲介大手、陸金所の共同創業者であるヒューバート・タイ氏が最高経営責任者(CEO)を務める。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 金融IT・通信

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