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サムスンSDS、越物流大手と合弁会社へ

韓国のシステム開発大手サムスンSDSが14日、ベトナムの物流大手ミンフン(MP)ロジスティクスと前日に合弁会社の設立契約を交わしたと発表した。強みのIT、物流コンサルティング力を生かし、ベトナムで消費財や繊維まで物流事業を広げたい考えだ。

ベトナムは世界的な企業の生産拠点として成長し、物流市場も年15~20%の高成長を遂げている。地場企業が貨物輸送の65%を握っており、ベトナム進出にはこれら企業との協力が欠かせない。

サムスンSDSはモノのインターネット(IoT)プラットフォームを活用した冷凍・冷蔵コンテナ、トラック、倉庫などの管理に携わっている。一方、内陸輸送大手のMPロジスティクスは低温倉庫を拡大する予定で、サムスンSDSは新設の合弁会社を通じ生鮮食品流通での相乗効果を期待する。

サムスンSDSはアジア物流事業の拡大を目指し、タイとベトナムで合弁会社を設立、中国でも設立に合意した。ベトナムが4つ目の合弁会社設立となる。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: 運輸IT・通信

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