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仏アコー、LPと提携でホテル3館開業へ

仏大手アコーホテルズは4日、ミャンマーで2020年までにホテル3館を開業することで、LPホールディングと合意文書を交わしたと発表した。

今年の早い段階で「メルキュール・マンダレー・ヒル・リゾート」を開業、続いて年内にヤンゴンの「プルマン・ヤンゴン・センターポイント」、2020年にはマンダレーの「マンダレー・ヒル・リゾート・Mギャラリー・バイ・ソフィテル」をオープンする計画だ。

アコーホテルズの東南アジア北部担当最高執行責任者(COO)パトリック・バセット氏によると、「Mギャラリー」はアコーの最高級ブランド「ソフィテル」系の高級ブティックホテル。「プルマン」は都市型高級ホテルとして旅行者の宿泊に加え、会議やイベントの開催にも対応、中級ブランド「メルキュール」は地域密着型のホテルとなる。

バセット氏はLPホールディングとの提携を歓迎。「3館とも観光、ビジネス双方の利用客にとって、ヤンゴンとマンダレーの要所に位置する」と自信を示した。アコーによると、ミャンマー国内の観光収入は2015年に前年比19%増の21億米ドル(約2,400億円)に達し、国内総生産(GDP)の4%を占め、今後も高い伸びが期待されている。

報道によると、LPホールディングのラートサック取締役も「グローバルなホスピタリティのノウハウと、ローカル市場における強力なノウハウが融合する」と歓迎。ミャンマーは「(欧米による)制裁解除以降、東南アジアの旅行先上位に並ぶようになった。3つのホテルは旅行者に新しい選択肢を提供する」と述べた。


関連国・地域: ミャンマー欧州
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りサービス観光

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