通関手続き電子化、7月に試験導入

フィリピンの財務省は、通関手続きの書類を電子化する「トレードネット・システム」を、7月に試験導入する。電子化によって、現在数カ月かかっている手続きが、電子化によって最終的には3日に短縮する見込みだ。19日付インクワイラーなどが伝えた。

ベルトラン財務次官によると、輸入許可証などを発行する10カ所の経済区と66の政府機関にトレードネットを導入する。7月からの試験運用を経て、9月に本格導入、12月には東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の通関手続きの一本化を目指す「ASEANシングル・ウインドー(ASW)」と連結させる考えだ。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 経済一般・統計IT・通信政治

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