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MBKが首都北郊にモール、年内着工

タイで不動産開発、商業施設運営などを手掛けるMBKは、年内にバンコク北郊パトゥムタニ県で小規模モール(コミュニティーモール)の建設を開始するとの見通しを示した。ターン・セータキットの最新号が報じた。

投資額は10億バーツ(約32億4,000万円)で、傘下企業がパトゥムタニに開発した一戸建て住宅やゴルフクラブ近郊に開発する。バンコクのラマ9世通りで運営する「ナインセンター・ラマ9」と同様のモールを開発する計画で、来年中の完成を見込む。

MBKは事業の多角化を推進しているが、中核事業である商業施設運営の売上高と利益は、ともに全体の40%を占める。パトゥムタニのモール開発により、今後もこの比率を維持していく狙いだ。

MBKの2017年第1四半期(1~3月)の純利益は前年同期比13%減の4億6,400万バーツ。売上高は18%減の24億5,300万バーツだった。不動産部門が43%減、食品部門が30%減となったことが響いた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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