富士フイルム、インスタントカメラの新機種

富士フイルムの現地法人フジフイルム(タイランド)は18日、インスタントカメラ「インスタックス」にデジカメ機能を持たせたハイブリッド機種「インスタックス・スクエアSQ10」を発表した。今年末までに5,000台の販売を目指す。

SQ10は、記録画素数が3.6メガピクセル。10種類のフィルターを搭載し、明るさと周辺光量を19段階で変更できるなど編集機能を充実させたほか、二重露光といった撮影モードも増やした。撮影したデータはマイクロSDカードに保存でき、ほかのカメラで撮影した写真もカードに保存すればSQ10でプリントできる。価格はスタンダードカラーの黒が9,990バーツ(約3万2,000円)、タイ限定のミントが1万990バーツ。それぞれ今月末、来月末頃に本格販売を開始する。

タイのインスタックス販売は東南アジアでシンガポールに次ぐ規模で、重要市場と位置付ける。今月末には「インスタックス・ミニ」シリーズの「インスタックス・ミニ9」(3,190バーツ)も発売し、ラインアップを拡充する。今年通年のインスタックスの販売台数目標は3万5,000台。昨年は約3万台だった。

富士フイルムは「インスタックス・スクエアSQ10」を今月末に発売する=18日、バンコク(NNA撮影)

富士フイルムは「インスタックス・スクエアSQ10」を今月末に発売する=18日、バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 電機

その他記事

すべての文頭を開く

バンコクに新型バス続々 「環境に優しく」各国が入札競う(04/27)

3月のメーカー別車輸出、6社がプラス(04/27)

ソニー、有機ELテレビなど23モデル新投入(04/27)

【アジア三面記事】刺されても許す熱血先生(04/27)

オニツカタイガー、サイアムに旗艦店設置(04/27)

南部の高速道路、来年初頭に入札へ(04/27)

ドンムアン空港、第3ターミナルを新設へ(04/27)

石油PTT、空港鉄道事業に参画の方針(04/27)

再生エネ発電の買取価格、化石燃料と同額へ(04/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン