テイクオフ:インドネシア語は簡単だ…

インドネシア語は簡単だ。世界で2番目に習得しやすい言語、とも聞く。本当だろうか。

レストランのウエーター、市場の店主など、名前を知らない人を呼び掛ける時は、少し頭を使う。まずその人の性別を見分け、自分との年齢差を推測し、それぞれに合った呼称を使い分ける。すみません、と言うよりも、若い男性には「マス!(兄さん)」と呼び掛けるという具合だ。省いて話せば、横柄な感じがして心苦しい。

恋人の母親には普通、イブ(お母さん)ではなく、タントゥ(おばさん)と呼び掛ける。でも複雑な家庭環境で育った彼氏と同居する、彼の叔母をなんと呼べば非礼にならないか。男っぽい大柄な体つきだが、立ち居振る舞い方に女性特有の柔らかさのある屋台の店主には、さてなんと呼び掛ければいいだろうか。

インドネシア語は、本当は難しい。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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