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JGサミット、シンガの新興IT企業に投資

フィリピンの財閥ゴコンウェイ・グループの持ち株会社、JGサミット・ホールディングスはシンガポールの新興IT企業シー・リミテッド(旧ガレナ・インタラクティブ・ホールディング)に投資した。資金投入を通じてシーとの提携関係を深め、国内の電子商取引(EC)事業の拡大につなげたい考えだ。9日付インクワイラーなどが伝えた。

シーが8日に発表した声明によると、JGサミットとともに資金を提供した企業は、台湾の金融持ち株大手の国泰金融控股(国泰金控)やインドネシアで消費者向けオンライン事業を手掛けるグローバル・デジタル・プリマ(GDP)ベンチャーなど6社。シーは各社から計5億5,000万米ドル(約623億円)を調達したと報告したが、JGサミット単独の出資額は明らかにしていない。

シーは調達した資金の大半を主にインドネシアで展開するECサイト「ショピー」の事業拡大に注入する方針。同サイトでの商品取扱額は過去9カ月間で倍増し、現在は30億米ドル規模に達しているという。

JGサミットのランス・ゴコンウェイ社長は、今回の投資について、「シーとの事業協力関係を強化し、フィリピンでのEC事業をさらに成長させたい」とコメントした。


関連国・地域: シンガポールフィリピン
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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