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1~3月の企業景況感、7年ぶり高水準

国際会計事務所の英グラント・ソントンが11日発表した今年第1四半期(1~3月)のフィリピン企業の景況感指数は、約7年ぶりの高水準となる98%で、調査対象となった国・地域でインドネシアの100%に次ぐ2位だった。

グラント・ソントンの「国際ビジネスリポート(IBR)」は、向こう1年間の景況見通しについて、「良い」という回答から「悪い」の回答を引いて指数を算出している。今回は世界36カ国・地域の2,400人の企業経営者を対象に、1月から2月にかけて調査を実施した。

フィリピンの指数は2016年第4四半期(10~12月)の80%から急上昇し、10年第4四半期(10~12月)以来の高水準に達した。項目別では、特に「採算性が向上する」が84%、「売上高が増える」が76%と高かった。

世界平均は過去最高の49%。東南アジアの平均は57%となり、16年第4四半期の39%を上回った。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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