アリババ会長、あす首相と自由貿易区発表

マレーシアのナジブ首相と電子商取引(EC)中国最大手の阿里巴巴集団(アリババ、中国・浙江省)の馬雲(ジャック・マー)会長は22日、クアラルンプールで、マレーシア政府とアリババが共同で設立する「e―FTZ(自由貿易区)」について発表する。国営ベルナマ通信が20日に伝えた。

開会中の国会下院で、アーマド・マスラン副貿易産業相が与党議員の質問に対して明らかにした。自由貿易区は、EC産業の振興とインターネットを活用した産業革新の活性化を目的とした新たな貿易区で、マー会長の提案で実現した。詳細は22日に公表される見通しだ。

マー会長は、自由貿易区の設立に伴い、マレーシア政府のデジタル経済アドバイザーに就任する見通し。アリババは先ごろ、クアラルンプール国際空港(KLIA)に地域ハブを設立する計画を明らかにするなど、マレーシアでの存在感を急速に強めている。


関連国・地域: 中国マレーシア
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