日本ペイント孫会社、塗装の研修施設を開設

日本ペイントの自動車補修用塗料を販売するNPオート・リフィニッシーズ・インドネシア(NPARI)は15日、インドネシアの首都ジャカルタに、不足する塗装事業者を養成する、塗装に関するトレーニングセンターを設立した。16日付ビスニス・インドネシアなどが伝えた。

トレーニングセンターは、北ジャカルタのアンチョールに設立。国内の塗装業者の専門性を高めることを目的としており、提携している整備所に限らず、全ての塗装業者が無料で受講できる。

NPARIは、日本ペイント(大阪市)とシンガポールの塗料製造販売のウトラム・ホールディングスの合弁企業体であるニプシーグループの子会社。2014年設立、翌年からインドネシアで車両塗装事業における市場調査も行ってきた。

ニプシーグループの自動車補修塗料部門、NPオート・リフィニッシーズ・アジア・パシフィックのシャラド上席副社長は、「現在インドネシアの車両塗装のアフターマーケット市場は伸び続けているにもかかわらず、塗装業者が不足し、消費者の需要を満たしていない」と話し、将来性の大きさを強調した。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車製造一般雇用・労務

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