CPFの家禽輸出増、米の鳥インフル流行で

タイの食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPF)は10日、世界第2位の家禽(かきん)輸出国である米国を含む各国での鳥インフルエンザ流行によって、同社の家禽製品に対する海外からの注文が増加していると明らかにした。韓国が6日に米国産の家禽製品と卵の輸入を禁止し、日本や台湾、香港も追従するとみられるほか、韓国国内でも鳥インフルエンザが流行していることから、今後も同社の輸出は増加する見通し。

今年は同社の輸出量が昨年の13万トンから15~20%増加すると予測。韓国向け鶏肉加工製品、冷凍鶏肉の輸出量は1万トンを超え、昨年実績の3,000トンを大幅に上回るとみている。

タイ全体の昨年の家禽製品の輸出量は前年比8.8%増の74万トン、輸出額は9.1%増の960億バーツ(約3,100億円)だった。今年は78万トン、1,100億バーツになると予測している。


関連国・地域: タイ
関連業種: 経済一般・統計食品・飲料農林・水産

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「閉店まで時間はたっぷ…(01/24)

オートバックスが240店体制へ 給油所2位と連携、海外に本腰(01/24)

ユニクロ、東南アジア初のロードサイド店(01/24)

車載用PCBの敬鵬、中国工場を拡張(01/24)

MCジーンズが国内外で販促、1割増収狙う(01/24)

ガルフ、三井物産・東京ガスと天然ガス供給(01/24)

LG電子、高機能エアコン18モデル投入(01/24)

果汁飲料マリー、20年に海外販売6割狙う(01/24)

合同常任委、政府に最低賃金の再考求める(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

企画広告

出版物

各種ログイン