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シーエア、来月にマニラ~ラオアグ便の運航開始

地場格安航空会社(LCC)のサウスイースト・エイジアン・エアライン(シーエア)は、来月4日にマニラとルソン島北部イロコスノルテ州ラオアグを結ぶ便の運航を開始する。14日付ビジネスミラーが伝えた。

運航スケジュールは毎日1便。往路は午後1時マニラ発、同2時10分ラオアグ着、復路は午後3時ラオアグ発、同4時10分マニラ着となっている。正規片道運賃は899ペソ(約2,100円)から。

シーエアは、1995年に運航を開始。現在、国内線ではマニラを拠点にセブやダバオ、プエルトプリンセサ、イロイロ、バコロドなどに乗り入れるほか、クラークとカリボ(ボラカイ)を結ぶ便を運航している。国際線では、クラークを拠点に香港、シンガポール、タイのバンコク、マレーシアのコタキナバルに乗り入れている。

同社は、2010年にシンガポールのLCCタイガー・エアウェイズと搭乗券のオンライン販売などで業務提携し、昨年8月に株式40%を売却した。シーエアは、社名を「タイガー・エアウェイズ」に変更する予定だったが、シンガポールのタイガーと名称が同じことから、民間航空委員会(CAB)が再検討を要請している。


関連国・地域: シンガポールフィリピン
関連業種: 運輸観光

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