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2大都市のCPI、3月に異例の低下

ホーチミン市とハノイの3月の消費者物価指数(CPI)はそれぞれマイナス0.29%、マイナス0.21%となり、3月としては異例の低い値を示した。20日付トイバオキンテー電子版が報じた。

ホーチミン市統計局によれば、3月(2月21日~3月20日)のCPIは前月から0.29%低下した。ただし、前年同月比では2.85%、昨年12月からも1.15%上昇している。

ハノイ市統計局の発表では、同市の3月のCPIはマイナス0.21%だったが、ホーチミン市同様に前年同月からは5.7%、昨年12月からは2.04%の上昇となっている。

3月のCPIとしては、両市とも2008年以降で最も低い値となった。

ホーチミン市のCPIは、先月には1%と大きく上昇している。3月に大幅な減少に転じたのは、2月上旬のテト(旧正月)に向けて上昇した物価が、その後テト前の水準に戻ったことが主な原因とみられている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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