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国内線旅客、昨年は10%増で2千万人突破

民間航空委員会(CAB)のまとめによると、昨年の国内線旅客数は、前年比9.6%増の2,056万7,725人だった。マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアのフィリピン子会社、エアアジア・フィリピンが3月に運航を開始したことなどが増加に寄与した。

同期の国内線旅客数を航空会社別にみると、LCC最大手セブ・パシフィック航空は前年比11.9%増の948万3,858人で、全体の46%を占めた。フィリピン航空(PAL)系列のLCCエアフィル・エクスプレスは20.2%増の444万7,427人、サウスイースト・エイジアン・エアライン(シーエア)は前年の2.6倍に相当する31万7,897人に増加した。

一方、PALとゼスト・エアはマイナス成長を記録。昨年3月に新規参入したエアアジア・フィリピンは15万8,519人だった。

■貨物取扱量は12%増

昨年の国内貨物取扱量は11.6%増の20万4,638トン。セブ航空が11.3%増の9万9,548トンで、全体の49%を占めた。以下、◇PAL―10.0%増の5万9,389トン◇エアフィル―3.9%増の2万5,450トン◇ゼスト・エア―30.2%増の1万9,827トン◇エアアジア―325トン◇シーエア―42.0%減の99トン――が続いた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済

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