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ヤンゴンヘリテージトラスト、都市戦略発表

ミャンマー最大都市ヤンゴンの遺産保護活動を行うヤンゴン・ヘリテージ・トラスト(YHT)は27日、「ヤンゴン・ヘリテージ戦略(YHS)」を発表した。持続可能な開発と遺産の保護を通じてヤンゴンをアジアで最も住みやすい都市にするためのビジョンと施策を盛り込んだ。

YHT創設者で会長を務めるタン・ミン・ウー博士は、「YHSは基本計画そのものではない。過去4年間の専門家や政府、企業、一般市民など各界関係者との協議に基づき、われわれの考えをまとめたものだ。YHSが政府の基本計画策定に役立つことを期待する」と話した。緑地の拡大や市街の街並みの改善など24項目の行動計画も盛り込んだ。

YHTのモー・モー・ルウィン副会長は、「YHSは、ヤンゴンの成長と開発に正しい道を示す一助となる。ヤンゴンの建築遺産、文化遺産、自然遺産を保護することの価値と利点も強調している」とし、ヤンゴンの特色を維持しつつ、持続可能な開発を促すことが、経済・社会的な利益を生み出すことにつながると強調した。

YHTは、2012年に設立されたミャンマーの非政府組織(NGO)で、ヤンゴンの建築遺産や文化遺産の保護を提唱する。現在は、より広範な課題である都市設計や持続可能な開発といった課題にも取り組んでいる。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済社会・事件

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