国内の火力発電所、35%が未稼働

インドで導入済みの火力発電所のうち、35%に当たる1億400万キロワット(kW)が未稼働であることが分かった。燃料となる石炭の不足が主因。エコノミック・タイムズ(電子版)が17日伝えた。

運転している発電所も稼働率は55%にとどまる。燃料不足のほか、配電会社との契約がなく、電力の販売先がないことも一因のようだ。火力発電所の運営会社は採算が取れず、銀行などの不良債権の増加を助長しているという。未稼働分には、メンテナンスのために一時停止している1,100万kW分の発電所を含む。

導入済みの火力発電容量は計3億300万kW。うち2,400万kWは昨年導入され、インド政府は2020年までに8,600万kW分の発電所を建設する目標を掲げている。


関連国・地域: インド
関連業種: 電力・ガス・水道

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