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「強い刺激策には頼らない」、李首相が言明

中国の李克強首相はこのほど、政府は「強力な刺激策や『水浸し方式』の投資によって内需拡大を図ることはもうない」と述べ、経済構造改革は市場主導で進める考えをあらためて強調した。

11日付新京報が伝えた。鉄鋼と石炭の生産過剰問題を議論した座談会での発言。投資に依存した従来型の景気刺激策ではなく、行政の簡素化と権限の委譲、イノベーション社会ヘの転換戦略「大衆創業、万衆創新」(大衆の起業、万人の革新)、インターネットと他産業を融合する「互聯網+(インターネットプラス)」など、習近平政権で進める新政策によって新たな成長原動力を育成していく方針を示した。

李首相は「現在は省(自治区、直轄市)ごとの格差が深刻化している」と指摘。今も計画経済の思考にとらわれている地方は多くの困難に直面し、インターネットプラス戦略に積極的に対応した地方では強力な経済発展の推進力が生まれているとして、「古い産業にばかりこだわらず、もっと新産業、新業態に目を向けなければならない」と訓示した。<全国>


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 鉄鋼・金属IT・通信天然資源マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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