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共同印刷、ラミネートチューブ製造社に出資

総合印刷会社の共同印刷は、インドネシアのラミネートチューブの製造会社に出資すると発表した。生活・産業資材分野事業では、日本国内向けの化粧品用ラミネートチューブ事業に注力してきたが、インドネシアでも高品質チューブ容器の需要が拡大するとみて出資を決めた。

東ジャワ州スラバヤで操業するアリス・グラフィック・プリマが実施する第三者割当増資で、同社が発行する全株式を引き受ける。出資額は非開示だが、共同印刷の株式保有比率は23.4%となる。

インドネシアの投資調整庁(BKPM)から今月下旬にも承認を得る見通しで、その後に出資金を払い込む。共同印刷は出資に伴い、取締役を1人送り込む予定だ。

共同印刷は、オーバル形状のラミネートチューブや、デザイン性に優れたフルプリント技術に強みを持つ。今後は、個人消費財の需要拡大が存分に見込まれているインドネシアを含め東南アジアで、ラミネートチューブ事業の拡大を狙う。

アリスは2006年設立で、資本金は160億ルピア(約1億3,700万円)。スラバヤに工場を設け、ラミネートチューブのほか、キャップ・ショルダーなどを製造している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: その他製造金融マクロ・統計・その他経済

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