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テイクオフ:「デス握手」のうわさは…

「デス握手」のうわさはいまだ健在――。台南市の大学の卒業式に、このほど来賓として出席した馬英九総統。ただ地元メディアによると、誰かと握手するたび、舞台の下からはため息や悲鳴に似た声が上がったという。

芸術家やスポーツ選手が、握手を境に死亡したり負傷したりするケースが多いとして、馬総統は一部の層から「握手で相手を不幸にする能力の持ち主」と揶揄(やゆ)されている。こじつけ以外の何ものでもないが、ネット上で「デス握手被害者一覧」がまとめられるなど、最近は半ば都市伝説化してきたようだ。

大学で握手を交わした卒業生の周りでは、早くも「不幸の伝染が心配だ」との声が上がっているとか。支持率の伸び悩みばかりが話題になる馬総統だが、こちらの不名誉なうわさも早急に払拭したほうがよさそうだ。おちおち誰かと手も結べない。(潮)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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