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ムンバイ・メトロ1号線、5月半ばに開業へ

西部マハラシュトラ州ムンバイで整備が進む都市高速鉄道(ムンバイ・メトロ)の1号線は、早ければ5月半ば過ぎに開業することになりそうだ。ムンバイ都市圏地域開発機構(MMRDA)の幹部は、鉄道省の最終承認を受ければ、1週間以内にも運行の開始が可能との認識を示した。PTI通信などが伝えた。

ムンバイ・メトロの1号線は、安全面の審査を終えており、車両と電気系統に関して承認を待つばかりとなっている。これらに必要な書類は、4月後半に提出されたもよう。鉄道省の承認後、1週間程度で開業との認識は、事業を主導する特別目的事業体(SPV)ムンバイ・メトロ・ワン(MMOPL)の幹部も共有しているとみられる。

ムンバイ・メトロの1号線は、市西郊のベルソバと東郊のガトコパル、距離にして11.4キロメートルの区間を結ぶ。当初は2012年の開業が見込まれており、工期が長引くのに伴い、事業費は235億6,000万ルピー(約400億円)から432億1,000万ルピーに膨らんだ。4両編成で運行される予定で、1日当たりの利用者数は10万人前後とみられている。


関連国・地域: インド
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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