オーストラリア豪産ワサビ、成長のカギは研究開発農水高付加価値のニッチ食材として豪州国内で需要が拡大しているタスマニア(TAS)州産のワサビ。産業として成長を加速させるには、研究開発(R&D)の継続が必要であることが、豪農業研究開発公社(RIRDC)の調査で明らかになった。国・地域オーストラリア業種農水関連タグオーストラリア日本農林・水産貿易