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豪の再エネ投資が後退、25年に半減

オーストラリアの2025年の大規模太陽光・風力発電への新規投資は、前年の4.3ギガワット相当から半減の2.1ギガワットにとどまり、必要とされる年間6~7ギガワットのペースから大きく後退したことが、政府の独立機関クリーンエネルギー規制当局(CER)の調査で判明した。背景には連邦・州政府の認可遅延、地域住民の理解不足、送電インフラの未整備といった複数の課題が絡む。連邦政府が掲げる「30年までに電力の82%を再生可能エネルギーで賄う」という目標の達成が危ぶまれる状況がより鮮明になった。

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