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タイ企業、ESG経営を推進

環境債の発行残高も拡大

タイの大手企業各社がESG(環境・社会・企業統治)経営に力を入れている。環境改善を目的とした「グリーン債」などESG債の発行残高も大きく増加した。ESGはトレンドにとどまらず経営の主流になりつつあるとの見方も出ている。一方で、ESG債の利回りの低下が懸念されている。投資家にとって運用実績が悪化する要因になりかねず、今後成長が鈍化する恐れもある。