NSW、9万戸の早期供給も:北西・南西周辺部、5年以内で
都市開発の業界団体であるアーバン・デベロップメント・インスティテュート・オブ・オーストラリア(UDIA)はきょう1日、ニューサウスウェールズ(NSW)州における住宅の早期供給が可能な地域に関する報告書を発表する。前労働党政権が2005年から住宅開発を行ったものの失敗した州北西部と南西部の「成長センター」の周辺地域などが含まれ、5年以内で計9万戸の住宅供給が可能とみられる。同州のハザード計画相は住宅供給の迅速化に乗り出す方針を示しており、今回の報告書発表による早期の供給実現が期待される。