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本土との往来正常化は2月

政府顧問、対策強化も長期戦に

香港政府のコロナ対策における専門家顧問団の一人である香港中文大学の許樹昌(デビッド・ホイ)教授(呼吸器学科)はこのほど、中国本土メディアのインタビューに答え、香港と本土との隔離なしでの往来再開が実現するのは来年2月になるとの見通しを明らかにした。香港政府はここにきて、域内の防疫対策を中央政府の要求に沿うよう強化する措置を相次いで打ち出している。12月中の実現を目指しているとの見方も一部には出ていたが、本土側との交渉の最前線に立つ専門家から、早期の実現は困難との認識が改めて示された形だ。

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