みつい・まさし 1974年京都市生まれ。大学卒業後は機械メーカーに勤務。25歳で退職し、ユーラシア大陸を1周する旅に出て、帰国後にフォトエッセイを発売。主にバイクでアジアを旅しながら「普通の人々」をカメラに収め、発表する日々。代表作は、インドの「働く男」を被写体にした「渋イケメン」シリーズ。インドを中心に華やかな女性の姿を切り取った「Colorful Life 幸せな色を探して」が発売されたばかり。
【アジアで会う】小林智美さん 「ジャパン・エキスポ」運営会社副社長 第560回 学生の情熱から、日本文化を世界へ(タイ)
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