ドイツSPD、連立維持の条件提示新党首が党大会で「機会与える」政治ドイツの連立与党に参加する中道左派・社会民主党(SPD)の党大会が6日、開幕し、先の党首選で勝利したノルベルト・ワルターボルヤンス氏とザスキア・エスケン氏のペアが新党首として正式に承認された。両氏は、メルケル首相が所属する中道右派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との連立維持に懐疑的だが、今回の党大会では連立維持の是非を問う投票は行わない方針。ただ、連立維持の条件として、最低賃金引き上げなどをCDU・CSUに求めるとしている。国・地域ドイツ業種政治関連タグドイツ政策・法律・規制政治一般関連記事予算案、社会資本を4割増強 総選挙対策も税収見積もりに甘さインド経済マクロ経済貿易統計インフラ設備投資雇用・労務政策・法律・規制財政YTLとテナガ、シンガポールへ電力輸出マレーシア公益電力・ガス・水道マイニュースの業績回復段階的か、調査会社マレーシア商業小売り政府機関と製薬2社、ワクチン開発で協力マレーシア医薬保健医療医薬品政策・法律・規制〔のぞき見〕爆竹祭り、今年はGPS活用台湾社会観光社会一般イベント