パナホーム、東南ア初のモデルハウス公開
パナホームの現地法人、パナホーム・マレーシアは12日、クアラルンプールのバングサにあるアラ通りで建設を進めていたモデルハウスを公開した。東南アジアでは初のモデルハウスとなる。今後はエコ技術を売りに、現地のデベロッパーなどと提携し、住宅建設を本格化する。マレーシアで今年度は1億7,500万円、15年度に25億円の売上高を目指す。
パナホームの現地法人、パナホーム・マレーシアは12日、クアラルンプールのバングサにあるアラ通りで建設を進めていたモデルハウスを公開した。東南アジアでは初のモデルハウスとなる。今後はエコ技術を売りに、現地のデベロッパーなどと提携し、住宅建設を本格化する。マレーシアで今年度は1億7,500万円、15年度に25億円の売上高を目指す。