岐路に立つ台湾原発 ~安全と成長のはざまで~

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2011年の福島第1原発の事故は極めて大きな衝撃を台湾社会に与え、脱原発の声がかつてなく高まった。もともと安全性への疑問などから建設の遅延が続いていた第4原発は、建設の是非をめぐり8月にも住民投票が行われる見通しだ。ただ台湾はエネルギーの99%を輸入に頼っており、脱原発の動きが加速した場合は産業に大きな影響を与える可能性もある。日本と同じく周囲を海に囲まれたこの島では、原発をめぐってどのような議論が行われているのか。識者へのインタビューや、関連施設が置かれた地域からのリポートなどを通じて検証する。
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【原発特集】もう一つの原発問題:台電と先住民、廃棄物をめぐる溝(2013/07/19)

台湾で唯一の低レベル放射性廃棄物の中間貯蔵施設「蘭嶼貯存場」がある台東県蘭嶼郷。供用開始から30年以上…

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【原発特集】電力「ゼロ成長」で脱原発を:現状見直しで実現、気を吐く民間団体(2013/07/12)

環境問題の専門家で、民間団体「緑色公民行動聯盟」の理事長を務める頼偉傑氏は、台湾における反原発運動の…

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【原発特集】第4原発なくして未来なし:台電の揺るがぬ信念(2013/07/05)

東京電力福島第1原子力発電所の事故が台湾市民に与えた衝撃はあまりに大きい。毎年3月の恒例の反原発デモ…

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【原発特集】第4原発の再考にいたるまで:紆余曲折の歴史と現状(2013/06/28)

2011年の東京電力福島第1原子力発電所の事故を機に、反原発の声が一気に高まった台湾。4カ所目となる「龍…

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