ミャンマー探訪

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日本のミャンマー研究者がそれぞれのテーマで、まだあまり知られていないミャンマーの一面を掘り下げる。

筆者紹介

石川和雅(いしかわ・かずまさ)
上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程退学、同大学院にて地域研究修士号取得。王朝時代の歴史について研究。特定非営利活動法人オアシス理事。

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【探訪】バガン第19回 「タヨウ」と「中国」(06/30)

ミャンマー北部の雲南へ続く山並み(筆者撮影)
バガン時代には、「中国」を指す「タヨウ」という語が使われだした。現在も使われるこの単語には、複雑な背…

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【探訪】バガン第18回 タウンビョンの祭とバガンの王(05/27)

タウンビョン祭(筆者撮影)
ミャンマー中部の都市マンダレー近郊で開催されるタウンビョンの祭は、国内で最も盛大で人々をひきつける祭…

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【探訪】バガン第17回 シュエジーゴン・パゴダの休憩所(05/06)

シュエジーゴン・パゴダ(筆者撮影)
ミャンマー中部の遺跡都市バガンのシュエジーゴン・パゴダには、中国の周恩来首相(当時)の寄付で建立され…

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【探訪】バガン第16回 現代バガンの二つの政変(03/30)

ティーローミンロー寺院(筆者撮影)
1988年に起きた政変の際、バガンは国軍が起こした政変に翻弄(ほんろう)された。それから約30年、新世代の…

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【探訪】バガン第15回 バガンの守られるべき価値(02/25)

2016年の地震後、修復中の寺院(筆者撮影)
2月1日に発生した国軍による事実上の「クーデター」は、ミャンマーの日常を一転させてしまった。社会一丸…

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【探訪】バガン第14回 バガンの新しい観光スポット(01/28)

ポッパ山(筆者撮影)
新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)により、中部の遺跡都市バガンの観光業は完全に休…

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【探訪】NLD政権下のロヒンギャ問題(2020/12/28)

ラカイン州ムラウウー(ミャウー、筆者撮影)
ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ問題をめぐる、国際司法裁判所(ICJ)での公聴会から一年が…

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【探訪】バガン第13回 バガン漆器が歩んできた道(2020/11/26)

竹ひごによる漆器の素地(筆者撮影)
ミャンマー中部の遺跡都市バガンの代表的な伝統工芸である漆器。その歴史をたどっていくと、日本をも含む広…

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【探訪】バガン第12回 ピューとバガン、二つの世界遺産(2020/10/28)

タイェーキッタヤー遺跡(筆者撮影)
ミャンマーを代表する二つの世界遺産、「ピューの都市遺跡群」と「バガン」。どちらも歴史上重要な遺産であ…

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【探訪】バガン第11回 新時代を迎えるバガン王宮研究(2020/09/30)

復元されたバガン王宮(筆者撮影)
数千を超える仏塔群で知られるミャンマー中部の古都バガン。しかし、かつて都の中枢にあったはずの王宮につ…

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【探訪】バガン第10回 ニャウンウーの戦い(2020/08/27)

ニャウンウー東部の河岸(筆者撮影)
ミャンマー中部の遺跡都市バガン、ニャウンウーの町の東側には複雑な地形の丘陵地が広がっている。観光地の…

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【探訪】バガン第9回 第二次世界大戦下のバガン(2020/07/30)

バガンの慰霊碑(筆者撮影)
ミャンマー中部の遺跡都市バガンの景観を代表する寺院、タッビンニュ寺院。旧王城地域の中心部にあって群を…

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【探訪】バガン第8回 世界遺産に住む人々(2020/06/25)

ミンナントゥ村(筆者撮影)
バガンの世界遺産地域には、いくつもの町と村が含まれている。こうした町や村は相互に関係しあうことで地域…

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【探訪】バガン第7回 伝統化粧品タナカー、無形文化遺産登録へ(2020/05/28)

ニャウンウーの市場に並ぶタナカー(筆者撮影)
ミャンマー政府は伝統化粧品であるタナカーを無形文化遺産に登録するため、今年3月、ユネスコに提案書を提…

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【探訪】バガン第6回 バガンを潤す「水」(2020/04/30)

トゥイン山と山上のパゴダ(筆者撮影)
自然環境と人間社会の関係。これがミャンマー中部の遺跡都市バガンの世界遺産登録時に織り込まれた、新しい…

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【探訪】ミャウーの世界遺産登録に向けた動き(2020/03/26)

ムラウウーの仏塔(筆者撮影)
ミャンマー政府は中部の遺跡都市バガンに続く世界遺産として、ラカイン州の旧都ムラウウー(ミャウー)の登…

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【探訪】バガン(5)世界遺産バガンの管理体制(2020/02/27)

修復作業中のティーローミンロー寺院(筆者撮影)
ミャンマー政府は、中部の遺跡都市バガンの世界遺産登録に合わせて、文化財の管理体制を刷新した。新しい状…

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【探訪】バガン(4)バガンの保全と中国・インド(2020/01/30)

アーナンダー寺院(筆者撮影)
ミャンマーを代表する文化遺産となった中部の遺跡都市バガンには、国際協力の波も押し寄せるようになった。…

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【探訪】ICJへの提訴をめぐるガンビアの事情(2019/12/27)

ロヒンギャ迫害をめぐる審理に出廷したアウン・サン・スー・チー氏(左端)らミャンマー弁護団=10日、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(共同)
西アフリカの小国ガンビアが、ミャンマーを国際司法裁判所(ICJ)に提訴したことは国際社会を驚かせた。…

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【探訪】バガン(3)軍政時代の「遺産」(2019/11/28)

2016年地震の被害状況(スラマニ寺院)(筆者撮影)
ミャンマー中部の遺跡都市バガンが世界遺産に登録されるまでには紆余曲折があった。最初の試みは1990年代の…

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