アジアの鉄道

Railway icon
鉄道の復権が欧米だけではなく、アジアでも顕著となってきた。輸送コストや環境負荷、エネルギー効率などに優位性があるからだ。中国支援でラオスやインドネシアで鉄道が整備されるなど注目も集まっている。鉄道・交通史研究の第一人者、柿崎一郎・横浜市立大学教授が中国からパキスタンまで、アジアの鉄道の現状と将来像を各国別に解説する。

筆者紹介

柿崎一郎
横浜市立大学・国際教養学部教授
1971年、静岡県生まれ。1983~85年はバンコク日本人学校に在籍。94年、東京外国語大学卒。99年、同大大学院(地域文化研究科)博士後期課程修了。同年、横浜市立大学国際文化学部・専任講師。15年、同大国際総合科学部教授を経て、19年から現職。
著書に『タイ経済と鉄道 1885~1935年』(2000年)、『物語タイの歴史 微笑みの国の真実』(07年)、『タイの基礎知識』(16年)、『草の根の日タイ同盟 事件史から見る戦時下の日本人とタイ人』(22年)などタイに関する専門書から一般書まで多数。
すべての文頭を開く

【アジアの鉄道】(第2回)中国(1)急拡大する路線網(06/22)

連載「アジアの鉄道」で最初に取り上げるのは、アジア最大の鉄道網を有する中国である。今回は、中国の鉄道…

続きを読む

【アジアの鉄道】(第1回)関心高まるアジアの鉄道 高速鉄道や都市鉄道に優位性、物流改善の切り札(06/08)

現在、世界各地で鉄道の復権が目立ってきている。 そもそも19世紀初めに英国で出現した鉄道は、それまでの…

続きを読む

すべての文頭を開く

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン