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為替1万3000ルピア台は「適正」、商工会

インドネシア商工会議所(カディン)のベニー・ストリスノ副会頭(労働問題担当)は、1米ドル=1万3,000ルピア台となっても適正水準との見解を示している。ルピア安を輸出拡大につなげることに注力するべきと訴えた。5日付地元各紙が伝えた。

同副会頭は、為替相場は1万2,500~1万3,000ルピアが理想的と指摘。繊維産業などの輸出で価格競争力が高まり、完成品の輸入を抑制する効果もあると説明した。「政府は輸出型産業の発展を促すべきで、(為替介入を)慌てることはない」と述べた。

中央銀行のアグス総裁は同日、「為替相場についての懸念はない」と指摘。ルピア安が1998年8月以来の安値となっているが、統制はとれているとの見解を示した。

ジョコ・ウィドド大統領は、4日の閣僚会議において、各大臣に為替安を警戒するよう指示していた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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