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カンボジア向けLPG輸出、PVガスが5割強

ペトロベトナムガス(PVG)がカンボジアの液化石油ガス(LPG)市場で5割強のシェアを占め、最大の輸出元となった。同社によると、カンボジアのLPGはベトナムからなどの輸入に大きく依存している。ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

統計によると、カンボジアのLPG輸入量は、2010~13年の月6,000~8,000トンから今年1月には1万~1万2,000トンへ増加。ベトナム産LPGの輸出拡大の要因についてPVGは、「カンボジアでのLPG供給量は限られている一方で、需要が拡大している」と説明している。

ベトナムは2010年からカンボジアへLPG輸出を開始。当初は月400トンにとどまっていたが、PVGは現在、月4,000~5,000トンを輸出している。

またPVGの昨年の売上高は前年比25%増の40兆5,000億ドン(19億米ドル、約2,248億円)となった。今年の売り上げ目標は69兆5,000億ドン、税引き後利益を11兆5,000億ドンと設定している。ただ、原油価格が過去4年で最安値を付けるなか、LPGも国際市場で価格低迷の影響を受けている。


関連国・地域: ベトナムカンボジア
関連業種: 化学天然資源マクロ・統計・その他経済

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