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ローマ法王の使用車、いすゞなどに決定

今月15~19日に予定されるローマ法王フランシスコのフィリピン訪問の際に、いすゞフィリピンズ(IPC)のピックアップトラック「D—MAX」など3台が専用車となることが12日までに分かった。ローマ法王はマニラ市のイントラムロスにあるマニラ大聖堂のミサなどへの移動の際に、D—MAXを使用する予定だ。

IPCによると、昨年9月下旬~10月初め頃に専用車となることがマニラ首都圏の販売店を通じて決まった。ラグナ工場で組み立てたモデルを使用する。昨年12月末時点で、フィリピンにおけるD—MAXの累計販売台数は4万3,936台となっている。

地元メディアGMAによると、ローマ法王は15日の到着時と16日のマニラ大聖堂のミサおよびマニラ首都圏パサイ市の商業施設「SMモール・オブ・アジア(MOA)」で開かれる関係者とのミーティングの際に、D—MAXを使用する。ローマ法王庁(バチカン)の要請に応じて荷台には雨よけを設置したのみ。多くの信者が法王を見ることができる仕様になっているという。

ローマ法王はD—MAXに加えて、マニラでは特別仕様のジプニー(フィリピン式乗り合いバス)、レイテ州タクロバン市では韓国の自動車大手、起亜自動車(KIAモーターズ)が提供する車両を使用する予定。

法王の訪問は1995年のヨハネ・パウロ2世以来、約20年ぶり。マニラ市内のローマ法王の訪問地周辺や合同ミサには数百万人が押し寄せるとみられている。


関連国・地域: 韓国フィリピン日本欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済社会・事件

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