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証券業務の営業免許、申請受付を開始

ミャンマー証券取引委員会(SEC)は19日、ミャンマーでの証券関連業の営業免許の申請受付を正式に開始した。申込書は一部当たり5万チャット(約5,800円)で、今月27日に締め切る。現地紙イレブン・ミャンマーが20日伝えた。

マウン・マウン・テイン委員長によると、免許取得に必要な資本金の払い込み額は、株式公開に際して有価証券の引受を扱う「アンダーライター(引受人)免許」が150億チャット、有価証券の売買を行う「ディーラー免許」が70億チャット、投資アドバイザリー業務の「コンサルタント免許」が3,000万チャット。引受人免許を申請し免許を取得すると、残り3つの免許が自動的に付与される。

ミャンマーでは今年10月に、同国初の証券取引所が発足することになっている。証取所の設立は、日本が官民を挙げて支援する案件。日本取引所の前身の東京証券取引所グループと大和総研が12年5月、証取設立の支援で覚書を締結したのに続き、日本の財務省も同年8月に証券取引法の策定支援で覚書を交わしていた。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 金融サービスマクロ・統計・その他経済

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