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マルチ、「セレリオ」のディーゼル車を発売

自動車最大手マルチ・スズキは3日、小型ハッチバック「セレリオ」のディーゼル車を発売した。デリーでの価格は約46万5,393~57万1,484ルピー(約90万~110万円)。業界最高となる燃費効率を武器に、長距離ドライブを楽しみたい若年家族層に売り込む。

同社が主力セダン「スイフト」以下の小型セグメントにディーゼル車を投入するのは今回が初めて。日本のスズキが自社開発したエンジン「DDiS125(排気量800cc)」を搭載しており、1リットル当たりの燃費は27.62キロメートルとなる。マルチはこれまで、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズやライセンス契約を通じて外部からエンジンを調達していた。新型エンジンは北部ハリヤナ州のグルガオン工場で生産する。

鮎川堅一社長兼最高経営責任者(CEO)は、同日デリーで開いた記者会見後「セレリオは月約6,000台を販売しており、ディーゼル車の販売はこのうち20%を見込む」と述べた。

マルチは昨年2月にセレリオを発売。現在までの累計販売台数は9万5,000台以上に達している。これまではガソリン車と圧縮天然ガス(CNG)車を展開していたが、燃費効率が高いディーゼル車を投入することで幅広い需要に対応する。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車

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