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森田化学が合弁、フッ化水素酸事業で

森田化学工業(大阪市)が、半導体用フッ化水素酸事業で、韓国に進出した。

同社と韓国のENFテクノロジーによる合弁会社「フェムテクノロジー」が、このほど忠清南道牙山市に完工した。

森田化学の出資比率は30%。フッ化水素酸とBOEの生産を行う。月産規模は計2,000トンで、サムスン電子やハイニックス半導体などの半導体メーカーに供給される。森田化学は、出張ベースで技術指導員を派遣すると同時に、安定的な原材料の供給を行う。一方ENFは、研究開発およびマーケティングを支援する。

森田化学関係者はNNAの取材に対し、「これまで韓国の半導体用フッ化水素酸市場はテクノセミケムが独占していた。しかし、新たにフェムテクノロジーが事業参入することで、サムスンやハイニックスへの供給も安定するだろう」と話した。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: その他製造建設・不動産IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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