広東
東風日産「天籟」、華為の車載システム採用
日産自動車と東風汽車集団股フンの合弁自動車メーカー、東風汽車(DFL)の乗用車部門である東風日産乗用車(広東省広州市)は24日、セダン「アルティマ(天籟)」の新モデルに、通信機器大手の華為技術(広東省深セン市、ファーウェイ)のスマートコックピット(運転席周りの各種機能をデジタル制御する技術)の最新システム「鴻蒙座艙5(ハーモニースペース5)」を搭載すると発表した。ハーモニースペースを内燃機関車(ICEV)に搭載するのは世界で初めてという。
日産自動車と東風汽車集団股フンの合弁自動車メーカー、東風汽車(DFL)の乗用車部門である東風日産乗用車(広東省広州市)は24日、セダン「アルティマ(天籟)」の新モデルに、通信機器大手の華為技術(広東省深セン市、ファーウェイ)のスマートコックピット(運転席周りの各種機能をデジタル制御する技術)の最新システム「鴻蒙座艙5(ハーモニースペース5)」を搭載すると発表した。ハーモニースペースを内燃機関車(ICEV)に搭載するのは世界で初めてという。