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テレフォニー機器市場、4~6月に7%成長

フィリピンの企業向けテレフォニー機器市場は、アジア太平洋地域で最も急速な成長を遂げている――。米調査会社フロスト・アンド・サリバンの報告書で、このような結果が示された。GMAなどが伝えた。

報告書によると、フィリピンの企業向けテレフォニー機器市場は今年4~6月期に前年同期比7.2%の伸びを記録。800万米ドル(約6億6,000万円)規模となった。1~6月期では同24%の大幅な伸びを示している。

ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業者向けにシステム構築およびプラットフォームの提供を手掛けるダイバーシファイド・テクノロジー・ソリューションズ・インターナショナル(DTSI)グループのミゲル・ガルシア会長兼最高経営責任者(CEO)は、「国内テレフォニー機器市場の成長は、支出見通しの健全さと国内経済の堅調さに加え、情報技術(IT)・ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の好調さを反映したもの」と分析。今後もIT・BPO業界のテレフォニー機器に対する支出は伸び続けるとの見通しを示した。

不安定な経済情勢を受け、全世界ではテレフォニー機器への支出を抑える動きがみられている。一方で、現在、4億9,790万米ドル規模とされるアジア太平洋市場は堅調を維持。今年は前年比6.2%の成長が見込まれている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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