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ホンダの中国新車販売、10月は54%減

ホンダの中国法人、本田技研工業(中国)投資は2日、中国における10月の新車販売台数が昨年同月比53.5%減の2万4,115台だったと発表した。9月の40.5%より下落幅が拡大した。1~10月の累計販売台数は昨年同期比2.7%増の49万4,108台だった。同社は一連の反日機運による販売悪化を受けて、2012年の年間販売目標台数を当初の75万台から62万台に引き下げた。

10月のチャネル別販売台数は、広州汽車集団との合弁である広汽本田が50.1%減の1万5,009台、東風汽車集団との合弁である東風本田が58.1%減の9,106台だった。

車種別販売台数では、東風本田の「CR―V(思威)」が67.8%と激減したものの5,735台で、前月に引き続き最も多かった。広汽本田の「シティ(鋒范)」が48.2%減の5,286台、同「アコード(雅閣)」が58.7%減の5,223台と続いた。同「オデッセイ(奥徳賽)」は80%減、東風本田の「スピリア(思ボ睿、ボ=かねへんに白)」も99.5%減と大きく前年割れした。2400ccモデルが好評の広汽本田「クロスツアー(歌詩図)」は32倍の1,774台と、昨年同月比37倍だった9月に続く売れ行きをみせた。

10月の販売量について同社は、「依然として厳しい数字ではあるが、販売店には少しづつお客様が戻り始めている。新車購入者に保険プログラムを付加するなどのサービスにも手応えを感じており、今後の確実な回復につなげたい」と話した。<全国>


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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