• 印刷する

国内線旅客が11%増加、搭乗率は下落

民間航空委員会(CAB)によると、今年1~9月の国内線利用者数は、前年同期比11%増の1,551万人だった。ただ、悪天候が逆風となり、搭乗率は前年同期の76.6%から64%に下がった。

同期の国内線利用者数を航空会社別にみると、格安航空(LCC)最大手セブ・パシフィック航空は前年同期比13%増の698万人で、全体の45%を占めた。フィリピン航空(PAL)系列のLCCエアフィル・エクスプレスは26%増の344万人、サウスイースト・エイジアン・エアライン(シーエア)は4%増の11万9,797人だった。ゼスト・エアも159万人とわずかに増えた。

一方、PALは5%減の327万人にとどまった。今年に入って新規参入したマレーシアのLCCエアアジアのフィリピン子会社、エアアジア・フィリピンは11万430人だった。

搭乗率はセブ航空を筆頭に軒並み低下した。特にエアアジアは、業界平均を大きく下回る42%だった。

同期の貨物取扱量は16%増の14万6,770トン。セブ航空が7万450トンと最も多く、以下、PAL(4万2,930トン)、エアフィル(1万9,170トン)、ゼスト・エア(1万4,070トン)、シーエア(9,364トン)、エアアジア(6,359トン)と続いた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸小売り・卸売り観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

1月末まで入国規制延長、変異種対策(01/15)

20年の新車販売4割減 伸び率過去最低、コロナ打撃(01/15)

20年輸入車販売、40.7%減の5.1万台(01/15)

コロナ感染新たに1912人、計49万4605人(01/15)

英国型の変異種、国内初感染を確認(01/15)

ワクチンの緊急使用初承認、米ファイザー製(01/15)

政府、アストラゼネカとワクチン追加契約(01/15)

入管への問合わせ倍増、入国制限などで(01/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン