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《日系進出》日系税務コンサル社、営業開始

フェアコンサルティンググループ(本社、大阪)は8日、インドネシアに現地法人を設立して営業を開始したと発表した。海外拠点は7カ国・地域目。日本企業の現地進出や進出後の会計・税務コンサルティングなどのサービスを提供する。

現法のフェアコンサルティング・インドネシアは今年7月26日付で設立した。資本金は25億ルピア(約2,000万円)で、フェアコンサルティング・シンガポールが80%、現地のムルティ・タレンタ・ソルシが残りを出資。社長はフェアコンサルティングの伴仁最高経営責任者(CEO)が非常勤で務める。

事務所はジャカルタ都心部のスディルマン通りにあるオフィスビル「ウィスマ・ケイアイ」に設けた。今月4日にインドネシアの投資調整庁(BKPM)から営業認可を取得し、常勤スタッフ6人の体制で、正式に業務を始めた。

月次や年次の決算・納税業務、会社設立時や税務問題発生時の支援業務、関税業務、組織再編のアドバイザリー業務などを手掛ける。公認会計士事務所と提携し、会計監査業務も提供する。

日本人窓口の佐藤篤氏はNNAに対し、「日本の拠点でインドネシアに対する問い合わせが増えていることから現地に拠点を設置することになった」と説明。進出が増えている中堅・中小企業を中心に営業をかけ、約1年で50社の顧客を獲得する目標を示した。

フェアコンサルティングは2001年設立。10年に現在の社名に変更した。海外事業・会計コンサルティングや国際税務コンサルティングなどのサービスを提供している。海外拠点はインドネシアのほか、中国・上海、香港、台湾、ベトナム・ハノイ、インド・グルガオン、シンガポールに設ける。


関連国・地域: 中国香港台湾ベトナムシンガポールインドネシアインド日本
関連業種: 小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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