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テイクオフ:ゾウは古くは戦闘時の王…

ゾウは古くは戦闘時の王族の乗り物として用いられた。今でも飼育施設などで白象が見つかると、王族の権威の象徴として王室に献上される。記録によると約160年前には10万頭近くいたそうだが、多くの森林が失われた現在では2,700頭足らずに減少してしまった。政府は1998年、絶滅防止などを目的として毎年3月13日をゾウの日に決めた。

彼らをみかけるのは、もっぱら観光地。先日、日本から来た知人と家族を中部アユタヤのゾウセンターに連れて行ったら、子どもたちはとても喜んでいた。聞けば日本にはゾウがいないという。どうりで日本人は興味深々なはずと納得した。

昔は敵と戦い、今では観光地の人気者。踊りやサッカー、絵画を披露し、愛嬌(あいきょう)を振りまく芸達者なゾウたちは大切な収入源だ。彼らがタイを支えてくれていることは、昔も今も変わらない。(エ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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