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外資の保険・年金基金上限、政府49%堅持

政府は、外資系企業による保険、年金基金への出資比率の上限を現在の26%から49%へ引き上げる方針を堅持する構えだ。ビジネス・ライン(電子版)が伝えた。

保険会社への海外直接投資(FDI)の上限について、政府は当初49%を提案したが、国会財務委員会が否決している。ただ、政府関係者によると、チダムバラム財務相は21日、上限49%への引き上げ方針を維持する考えを固めたという。統一進歩同盟(UPA)による連立政権が、保険法改正案の支持集めに一定の自信を持っていることを示唆している。

この関係者によれば、政府はまた、年金基金への外資による投資も上限を49%に設定することを決めたという。当初は、外国為替管理法(FEMA)の枠内で外資規制緩和策をまとめる意向だったが、新たな関連条項を年金基金規制・開発庁(PFRDA)法に盛り込む。


関連国・地域: インド
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済政治

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