• 印刷する

マンダム現法、1~6月は6%増益

上場化粧品マンダム・インドネシアが7月30日に発表した2012年1~6月期決算は、純利益が前年同期比5.6%増の761億1,000万ルピア(約6億2,600万円)となった。売上原価や販売費も2桁増えたものの、インドネシア国内外での販売が好調で増益を確保した。

売上高は18.9%増の9,537億ルピアだった。このうちインドネシア国内は10.4%増の6,531億3,000万ルピア、輸出は43.0%増の3,005億7,000万ルピアとそれぞれ大幅に伸長した。

部門別では、男性用化粧品「ギャツビー」など芳香剤が29.8%増の2,619億6,000万ルピアで最大の伸びを示した。ヘアケア製品は20.3%増、スキンケア・メーク用品は8.5%増加した。

売上原価はルピア相場が対米ドル、円で安値に触れたことが響き、22.8%増の5,074億9,000万ルピアに拡大した。販売費の増加で営業経費は16.4%増の2,314億9,000万ルピアだったが、営業利益は3.7%増の991億7,000万ルピアとなった。

マンダム・インドネシアは13年までの第3次中期経営計画で、インドネシアを拠点とする「アジア・グローバル・カンパニー」を目指す考えを示しており、同年までに2兆ルピア以上の売上高を計上する計画を進めている。

今年の売上目標は前年比12.1%増の1兆8,500億ルピア。上半期で52%に達しており、達成できるとみている。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 化学その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

グラブとコカ・コーラ、事業基盤強化へ提携(19:30)

J&Tがアプリで越境宅配、まずマレーシア(19:12)

国営石油、新バイオ燃料を開発へ(19:05)

ミシュラン、「アキレス」タイヤ輸出終了へ(18:44)

テイクオフ:インドネシアの独立記念…(08/18)

妊娠実習生の強制帰国調査、悪質事例把握(08/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン