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伊からの借入金290万ユーロ、開発基金に

フィリピン外務省は4日、イタリア政府からの借入金291万7,000ユーロ(約2億9,000万円)について債務の免除を受け、債務分を社会開発のための事業基金とすると発表した。

外務省の発表は、プリシマ財務相とフォルナリ駐比イタリア大使が先月29日に借入金を国内の貧困地域を中心とした開発費に充てることで合意し、債務開発交換協定(ADDS)に署名したことを受けたもの。

外務省によると、ADDSに基づく基金は貧困対策や持続的な開発、環境保護などの事業で活用されるもよう。財務省では個別の事業について今後随時決定していくとの見通しを示している。

イタリアとの間でこうした協定を結ぶのは今回が初めてだが、これまでに米国、ドイツ、スイスと同様の協定を締結している。


関連国・地域: フィリピン米国欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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