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日通マレーシア、ペナンの倉庫を2倍に拡張

日本通運は13日、日通マレーシアがペナン州バヤンルパス工業団地内に構える倉庫の拡張工事が完了したと発表した。倉庫面積は約2倍に拡大した。半導体や電子機器などのハイテク製品や医薬品などへの対応が可能という。

同倉庫は昨年7月に拡張のための工事を開始。今年5月24日完成式を行い、すでに供用を開始している。増築部分の面積は1万1,540平方メートルで、隣接する既存倉庫部分(9,300平方メートル)と合わせると2万840平方メートルに達する。倉庫内の事務所面積も、既存の1,300平方メートルと合わせて2,070平方メートルに拡大した。

同社の広報担当者によると、拡張により、ペナンの倉庫はマレーシアでも最大級に数えられる規模となった。

日系や欧米系の半導体、電気機器・電子部品メーカーが多数進出しており、高品質の倉庫サービスへの需要拡大に対応するのが狙い。

バヤンルパス工業団地はペナン国際空港から5キロメートル、ペナン港から20キロの地点に位置。2013年には付近に、マレー半島部とをつなぐペナン第2大橋も完成する予定となっており、同社は物流拠点としての将来性に期待している。同社は現在、マレーシア国内に14カ所の倉庫拠点を設けている。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 電機医療・医薬品その他製造建設・不動産運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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