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テイクオフ:国際的な建築デザインサ…

国際的な建築デザインサイト「Dezeen」で、2022年の建築写真アワードが実施されている。受賞候補の中に、日本ではあまり見かけないが、香港の街を歩いているとどこでも目にしそうな建物をモチーフにした作品があった。

写真に収められているのは、新界地区の葵興にある「東海工業大厦」。それは都会のモダンなビルとは違い、武骨なコンクリートで作られている。1950年代によく見られたブルータリズムという建築様式で、荒々しいコンクリートは当時の資源不足も反映しているのだという。

写真のタイトルは「香港の名もなきブルータリズム建築」。香港の市民が気に留めないような古い工業ビルに、建築史の一部が凝縮されている。このような香港の日常に溶けこんだ景色が、世界的に貴重なものであると知り、また少し香港人としてのアイデンティティーを誇らしく思った。(柏)


関連国・地域: 香港
関連業種: 建設・不動産社会・事件

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